それはいつだってささやかなこと
2011年12月21日 15:45 - creationside - streetcorner (design urbandesign)
震災復興活動「一時画伯」のスピンオフ事業の1つとして、「東松島漁業生産組合ブランディングプロジェクト」をスタートさせた。東松島に新しく出来る漁業生産組合の呼称を漁師の皆さんの出身校でもある地元の小学校の国語の授業を通して付けるというのが、... [ 続きを読む ]
「大田モノ・まち BOOK 2011」発行に寄せて
2011年11月22日 16:03 - cityside - publiccomments - streetcorner (urbandesign)
『東日本大震災は、既存の社会システムが被害を助長させている側面があるという意味を含めて、潜在的な社会課題を顕在化させました。現行の社会システムの多くは高度経済成長期の社会条件をもとにつくられており、そうしたものと現状との乖離が様々な社会... [ 続きを読む ]
「大田モノ・まち BOOK 2011」発行(お知らせ007)
2011年11月21日 19:02 - cityside - creationside - streetcorner (books urbandesign)
首都大学東京、横浜国立大学、東京大学、大田観光協会が中心となり、「モノづくりを基軸としたまちづくり」に取り組む「モノづくり観光研究会」が、これまでの研究、活動成果をまとめた冊子を発行しました。若く優秀な3人の都市計画研究者(川原晋さん、野... [ 続きを読む ]
越境者
2011年11月18日 13:55 - cityside - streetcorner (life)
TEDxTokyo yz -Koji Yamamoto- 親友である歴史家のスピーチの映像です。テーマは「越境者」。特に学生には、是非この映像を見て欲しいと思い、ここで紹介することにしました。僕と彼とは、当然のことながら別々の人間です。違い... [ 続きを読む ]
「she-Bop terrace」フェイスブックページ開設(お知らせ006)
2011年11月16日 14:27 - cityside - streetcorner (dish office)
うちのオフィス(ソシオミュゼ)が所有、運営するレストラン「she-Bop terrace」のフェイスブックページを開設しました。イベント情報等も随時アップする予定ですので、皆様、「いいね」をよろしくお願い致します。 Facebook P... [ 続きを読む ]
日本都市計画学会「学術研究論文発表会」シンポジウム登壇(お知らせ005)
2011年11月16日 11:33 - cityside - creationside - streetcorner (event urbandesign)
日本都市計画学会が主催する「2011年度学術研究論文発表会」のワークショップで行われるシンポジウム「産業・生活・文化の総合的アプローチによるクリエイティブ・タウン構想」(東京大学本郷キャンパス:11月20日)に登壇させていただきます。公... [ 続きを読む ]
「大震災の年の秋に」講演@日本大学
2011年11月10日 15:55 - cityside - publiccomments - streetcorner (publicity)
『私が、今の皆さんと同じ年齢のとき、大学3年生の秋に、「アメリカ同時多発テロ」は起きました。ちょうどその1時間前、私はガールフレンドと横浜ランドマークタワーにいて、ドックヤードガーデンから地上70階の建物を見上げながら、もしもこれが倒れ... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば vol.8
2011年11月10日 14:40 - cityside - streetcorner (life)
久々の更新。水曜日。ラジオの制作会社がスタジオを閉めるから機材を引き取らないか、と知人のMさんに誘われ、スタジオを訪問。オープンリールを1台、引き取らせていただいた。もう1台とターンテーブルは、後日。古風なスタジオは、母校の近くのビル... [ 続きを読む ]
Culture&Dinner「羊を食べNight」開催(お知らせ004)
2011年10月13日 12:50 - cityside - streetcorner (dish event)
弊社のレストランで、下記のイベントを開催します。ご興味のある方は、私あるいはレストランまでご連絡ください。 『「she-Bop terrace」では、毎年、北海道の帯広近郊の上士幌町にある「ゴーシュ羊牧場」から、羊を丸ごと頂戴し、特別な... [ 続きを読む ]
Booklog:まとめて4冊
2011年9月30日 12:26 - cityside - streetcorner (books novel)
Booklog 『忘れられる過去』(みすず書房) 著:荒川洋治 詩人の荒川洋治は、近代日本文学の研究者でもあり、文学をめぐるショート・エッセイの名手でもある。彼のエッセイは、単行本にして4ページ以内のものが多く、センテンスも短いから、鞄の中... [ 続きを読む ]
船を出すのなら九月
2011年9月 9日 13:43 - cityside - creationside - streetcorner (architecture art urbandesign)
先週末、僕が代表をさせてもらっている「一時画伯」は、「宮城県漁業協同組合鳴瀬支所」「宮城大学竹内泰研究室」「宮城大学 ART STANDARD.」とともに、漁師小屋「番屋」のオープンを祝したワークショップとバーベキュー・パーティーを行い... [ 続きを読む ]
Booklog:まとめて6冊
2011年9月 1日 12:13 - cityside - streetcorner (books novel)
Booklog 『哲学者の誕生』(ちくま新書) 著:納富信留 夏期休暇中に読んだ4冊のうちの1冊。プラトン研究の第一人者でありながら、サントリー学芸賞を受賞するなど生活者の啓蒙にも意識的な著者を敬愛する友人がいるので、1冊ぐらいは読んでおか... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば vol.6
2011年8月 9日 15:05 - cityside - streetcorner (office voyage)
東京商工会議所の観光専門委員会のミッションで、青森・秋田・岩手の3県を回り、その帰りに新幹線を仙台で降りて東松島の地元漁協と宮城大学との復興プロジェクトに立ち寄った。ルートは、東京・青森・八甲田・奥入瀬十和田・八幡平・盛岡・平泉・厳美渓... [ 続きを読む ]
Booklog:『サリンジャーは死んでしまった』
2011年8月 2日 19:20 - cityside - streetcorner (books)
Booklog 『サリンジャーは死んでしまった』(角川書店) 著:小島なお ---------------------------------------- 角川短歌賞最年少受賞歌人の第二歌集。著者の母は歌人の小島ゆかり。一首一首の印象が弱... [ 続きを読む ]
Booklog:『たとえば君』
2011年8月 1日 13:50 - cityside - streetcorner (books)
Booklog 『たとえば君』(文芸春秋) 著:河野裕子、永田和宏 ---------------------------------------- 本書はもの凄い本だから、覚悟して読んでいただきたい。これまで僕が読んだなかで最も偉大な恋愛... [ 続きを読む ]
日本最大日和
2011年7月29日 12:10 - cityside - creationside - streetcorner (art design event)
木曜日のこと。午前中はオフィスでデスクワーク。午後から、日本最大の美術見本市「アートフェア東京」の会場である東京国際フォーラムに行った。日曜日に、震災復興支援プロジェクト「一時画伯」がワークショップをさせていただくので、16時から始まっ... [ 続きを読む ]
「アートフェア東京」関連イベントへの参加(お知らせ003)
2011年7月28日 12:05 - creationside - streetcorner (art)
「アートフェア東京」(東京国際フォーラム:7月29日〜31日)で、主宰する団体「一時画伯」が、31日、被災地と東京をつなぐ子供向けのワークショップを開催させて頂きます。担当してくれるアーティストは、流麻二果さんとニコラ・ビュフさん。... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば vol.5
2011年7月27日 16:05 - cityside - streetcorner (life urbandesign)
土曜日は5時に起きて、7時の新幹線に乗って東松島へ。漁業者のKさんと宮城大学の学生たちと復興プロジェクトの打ち合せ。皆、自らが被災者でありながら、やっていることと思いの次元が驚くほど高く、ご一緒に活動させていただけることを光栄に思う。日... [ 続きを読む ]
Booklog:まとめて3冊
2011年7月26日 15:40 - streetcorner (books novel)
Booklog 『北園克衛詩集』(思潮社) 著:北園克衛 スコットランドへ持って行った3冊のうちの1冊。現代詩文庫の1023巻。北園克衛は昭和の日本を代表するモダニズム詩人だけれど、彼の詩集を真っ当な価格で手元に置くことは現在はできない。「... [ 続きを読む ]
スコットランド通信
2011年7月21日 21:10 - cityside - streetcorner (voyage)
10日間ほどスコットランドに行っていたので、時差が抜けずに変な睡眠を繰り返している。F1イギリス・グランプリや全英オープン・ゴルフが行われていたイングランドを尻目に、親友の歴史家とエディンバラで合流し、イリー、アンストルーサー、セント・... [ 続きを読む ]
七夕とサラダ記念日
2011年7月 7日 17:29 - cityside - streetcorner (life seasons)
今日は、グレゴリオ暦の七夕。オフィスでは、スタッフやお客様など皆で七夕飾りをつくって楽しんでいるが、それに限らず、人が何かを願う姿が僕は好きで、願うということは最も純粋な想像力の現れ方だと思うのだ。さて、その前日である昨日、「七夕イヴ」... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば vol.4
2011年7月 4日 17:20 - cityside - streetcorner (art hotel urbandesign)
金曜の夜は、震災をきっかけに立ち上げた団体「一時画伯」の発足パーティーというより説明会を開き、当然のことのようにしゃべり過ぎた。しゃべり過ぎたあとは決まって声も出せないぐらいに落ち込むのだが、それを払拭してくれたのは、土曜日に横須賀美術... [ 続きを読む ]
Booklog:『さよなら、愛しい人』
2011年6月28日 14:27 - cityside - streetcorner (books novel)
Booklog 『さよなら、愛しい人』(早川書房) 著:レイモンド・チャンドラー 訳:村上春樹 ---------------------------------------- 僕にとってのレイモンド・チャンドラーは、誰がなんと言おうと清水... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば vol.3
2011年6月27日 18:31 - cityside - streetcorner (film life)
金曜日。運営理事をしているNPOの総会が長引いたので、予定していた食事会をキャンセル。デスクワークの残りを片付けてから実家に寄るが、待ち受けていたのは家族からの相談事で、自室に帰ったのは日付が変わってしばらくしてのこと。とてもではないが夢... [ 続きを読む ]
ミュージシャンの手、誰かの写真
2011年6月21日 13:05 - cityside - streetcorner (film music)
わけあって、「ブルーノート東京」でロン・カーターのトリオを聴いた。昨年末、握手したときのチック・コリアの手は、小さく端正で冷んやりとしていたが、ロン・カーターの手は、しっかりと堅い甲の骨組みにふんわりと柔らかい厚焼き卵がくっ付いているとい... [ 続きを読む ]
Booklog:『私は生まれなおしている』
2011年6月20日 13:10 - streetcorner (books)
Booklog 『私は生まれなおしている』(河出書房新社) 著:スーザン・ソンタグ 編:デイヴィッド・リーフ 訳:木幡和枝 ---------------------------------------- 20世紀後半を代表する知識人の1人... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば vol.2
2011年6月14日 11:12 - cityside - streetcorner (life office)
金曜日の夜は、「名和晃平ーシンセンスー」のオープニングに東京都現代美術館へ。30代中盤にして大規模個展というこれ以上ない偉業だが、名和さん自身の佇まいはいつもと変わらない。その後、森下のもんじゃ焼き屋で送別会兼打ち合わせ。土曜日は午後から... [ 続きを読む ]
「一時画伯」設立(お知らせ002)
2011年6月 2日 12:45 - cityside - creationside - streetcorner (art)
アーティストの流麻二果さん、アート・コーディネーターの中村衣里さんの呼び掛けにより、「一時画伯」を設立した。「一時画伯」は、第一線で活躍している現代美術作家が、ライフワークとして、美術に触れる機会の少ない人々、とりわけ子どもたちに「アー... [ 続きを読む ]
「BOSCO EXHIBITION AT ISLAND ATRIUM」トークショー出演(お知らせ001)
2011年6月 2日 12:17 - creationside - streetcorner (design event)
家具モデラーの第一人者、宮本茂紀さんの椅子「BOSCO」の展覧会と併催しての「BOSCO(森)から始まるリレートーク」。なぜか、僕がモデレーターをさせていただいている。昨年は、国立新美術館で、メンバーは宮本さんに加え、隈研吾さん、喜多俊... [ 続きを読む ]
それを週末と呼ぶならば
2011年5月31日 13:40 - cityside - streetcorner (life office)
木曜日は、アーティストの流麻二果さんたちと深夜まで震災復興プログラムのミーティング。金曜日は、午前中は寒気がしていたのだけれどなんとか振り切って、午後から日帰りで仙台へ。伊東豊雄、山本理顕、内藤廣、隈研吾、妹島和世から成る「帰心の会」の震... [ 続きを読む ]


