第16回「club街芸22」開催
2008年3月31日 10:58 - cityside (office)
何人かの方々と主催している都市デザインについての交流会「club街芸22」は、
僕がセッティングのタイミングを逃していた所為で、約半年ぶりの開催となった。
今年は「都市のブランディング」というテーマで数回連続して行うことが決まっており、
ご無理を言って、今回のゲストスピーカー役は
三菱地所株式会社の中島利隆さんにお引き受け頂いた。
中島さんは「大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会」の事務局長でもある。
大手町・丸の内・有楽町地区は、
好き嫌いに関わらず、僕も週に2度は訪れるエリアで、
従って、6月から始まるという「丸の内検定」で言えば、
3級ぐらいは取れるのではないかと思う。
丸ビルが出来た当初、
当時の部長さんが「マンハッタンのように遊・職・住が楽しめる場所にしたいんです」と
数十年に渡るブランを話して下さったときには、
そのクオリティに対して懐疑的にならざるをえなかったのが、
着実に段階を経た今では、そう短絡的なマンハッタンニズムではないかもしれない
と思わせるのだから、三菱地所の底力はさすがだ。
2008年現在、丸の内エリアが、さまざまな問題を抱えつつも、
東京での都市生活をより複雑で芳醇なものにしていることは確かであり、
今後もそうありつづけることを、ひとりの都市生活者としては期待したい。
中島さんをはじめ、今回の為にご助力下さった三菱地所の方々に感謝致します。
H.



